縦型洗濯機 
一般的な洗濯機の使用年数は約7年と言われています。長期間使うものなので、自分の希望に合うものを選びたいものですね。

ここでは洗濯機の選び方の5つポイントをまとめました。ぜひあなたの洗濯機選びの参考になさってくださいね。
 

機能

乾燥機能付き洗濯機

今、家庭用洗濯機のスタンダードになりつつあるのが乾燥機能付き洗濯機です。洗濯物を干すという作業が不要になり、冬や梅雨時などの洗濯物が乾きにくい時に非常に便利です。

また乾燥機で乾燥させることで洗濯物がふんわり仕上がるというメリットもあります。電気代もコインランドリーを利用するよりもずっと安くつくんですよ。

洗濯物を干す手間を省きたいという人にはこのタイプがおすすめですね。

全自動洗濯機

オーソドックスな洗濯機のタイプですね。今の全自動洗濯機はほとんどの機種が簡易乾燥機能付きですが、この機能はおまけ程度に考えた方がいいようです。

使い勝手が良く比較的リーズナブルなので、広い選択肢の中から選びたいという人にはこのタイプがいいでしょう。

二槽式洗濯機

今も根強い固定ファンがいる二槽式洗濯機。水量や洗濯時間を自由に設定でき、洗濯物を手にとって状態を確認しながら洗濯できます。

洗濯物が少なくても効率的に洗えるのもメリットです。洗濯にこだわりがある人向けの洗濯機ですね。

洗浄方法

渦巻き式

多くの水をためて強い水流で洗うため、洗剤の泡立ちが良くて洗浄力が高いのが特徴。比較的リーズナブルでサイズが小さめです。メンテナンスが楽なのも良い点ですね。

ただし洗浄力が強い分、洗濯物への負担が大きく、シワになりやすいというデメリットがあります。また多くの水をためて洗うので水道代が多くかかります。

女性にとっては洗濯物が取り出しにくいという点もデメリットのひとつです。

洗浄力が高い洗濯機なので、小さいお子さんがいたり、仕事着がよく汚れる家庭におすすめです。

ドラム式

洗濯物を上から下に落とす叩き洗いをするタイプ。少量の水で洗うので経済的です。シワになりにくく、洗濯物に優しいのもメリットですね。洗濯物が取り出しやすいのも良い点です。

洗濯物に優しい分、洗浄力は渦巻き式に比べるとやや劣ります。また比較的高価でメンテナンスがしにくいというデメリットがあります。

汚れものが少ない家庭にはおすすめです。

容量

洗濯物の容量の目安は1人当たり1.5kg、4人家族で6kgと言われています。

  • ~5kg:1人暮らしの方、または夫婦のみの2人暮らしの方に。
  • 6~7kg:3~4人家族に。
  • 8kg~:5~6人の大人数世帯に。

サイズ

通常、洗濯機は「洗濯パン」「防水パン」などと呼ばれるスペースに設置します。必ずこのサイズを確認して、設置可能なサイズの洗濯機を選びましょう。

また給水の位置も要確認。できれば洗濯機よりも上の位置にあるのがいいですね。

ドラム式洗濯機の場合、壁の位置によってドアが開く方向を決める必要があるため、ドアの開閉方向も確認しておきましょう。

おなじくドラム式洗濯機の場合、洗濯機の前のスペースが狭すぎるとドアが開かなくなるので、ドアの奥行のサイズも要確認ですよ。

価格

機能や容量も気になりますが、やはり価格を無視して洗濯機を選ぶわけにはいきませんよね。

  • 2万円台:一人暮らし用(~5kg)ならこの価格帯で購入可能。
  • 3~5万円:6kg前後の洗濯機。機能的にも価格的にも一番選択肢が多い価格帯なので、じっくり選びましょう。型落ちなどを選べば2万円台で購入できるものもありますよ。
  • 10万円~:ドラム式洗濯乾燥機の価格帯。少しずつ安くなる傾向にはあるようです。